朝起きたらキャンプ場ではなかった話

他の登山者もいない状態で彼は孤立していた同僚のことが気になるしかし叔父が一番気になっていたのはあのシミだがそんな時テントの外から音が聞こえるのだシャリシャリシャリ湿った土をゆっくり進んでくる音おじはその足音が同僚のものではないと直感で分かった。
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シルエットが外に置かれたランタンの光を通して見えた不安恐怖のあまりおじは悲鳴をあげて失神したのだろう次の一文字は人の声で起きた。ただし、いち瑠(いちる)の口コミでは人気の理由がよくわかる内容になっており、大丈夫ですかどうやら恐ろしいものではないらしい助けに来ましたレスキュー隊です。
どうしてですか遭難なんてしていませんよ何を言ってるんですかここはキャンプ場じゃありませんよはいそんで何をしているんですか文字は周りを見渡して唖然とした周りには朽ちた民家が立ち並んでいたのである。